物流担当者の英語道・入門
2016年8月4日
皆さん、こんにちは。
物流専門誌の「LOGIBIZ」7月号に日通総合研究所による「物流担当者の英語道・入門」を開催についての以下のような記事が載っていました。
「グローバルビジネスが一層進展する中で、国際・国内案件を推進する物流事業者/荷主企業は、国際語である英語抜きで案件を進めることは難しく、英語での対応が出来ない物流担当者は生き残れなくなる時が到来するかもしれない。」
今や日本で仕事をしていても英語の必要性を全く感じないといった人は少ないのではないでしょうか。
それは物流業界でも同じです。
国内での物流業界全体の内需がどんどん減っており、たくさんの企業が海外に取引先を求めて海外進出をしています。そうなると必然的に取引先とコミュニケーションをとる際に必要となるのが国際語である英語です。
私達DLCを運営している大芳産業では合宿制語学学校Language Villageというブランドで語学学校も運営しております。
多くの企業様から社員の語学研修等でこのLanguage Villageを御利用いただいており、世の中での英語力の必要性を非常に強く感じております。
物流と英語といったこの二つのニーズでお客様のお力になれればと思っております。
ちょっとLanguage Villageの宣伝っぽくなってしまいましたが(笑)興味を持たれた方がおりましたらぜひ、Language Villageのホームページもご覧になってください。