中国語初心者が犯しやすい二つの間違い

※このブログには中国語訳がついていますので、是非、中国語学習にお役立てください。

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皆さん、こんにちは。

皆さんご存知の通り、中国語の発音は難しく、発音をちょっと間違えただけで、意味が大きく違ってします可能性があります。

今回のブログでは、中国語の初心者がよく犯してしまう中国語の発音の間違いについてお話します。

それは“有”、“要”、“用”、“油”と“去”、“吃”です。

この6つの単語はよく使いますが、多くの日本人にとってこれらの発音の区別はとても難しいようです。

よく生徒さんとこのような会話があります:

私:你要筷子吗?(箸がほしいですか?) 生徒:我有。(あります。) (本当は“我要”と言いたい)

私:你家有猫吗?(あなたの家には猫がいますか?) 生徒:我加油??

私:你什么时候用这个?(いつこれを使いますか?) 生徒:我晚上要。(夜ほしい。) (“用”を“要”と聞き間違えてしまっている)

私:你去看了吗?(見に行きましたか?) 生徒:我吃饭了。(ごはんを食べました。)

(笑)、皆さんわかりましたか?

皆さんも要注意ですよ~。

 

大家好。

大家都知道,汉语的发音很难,发音稍微错了,意思就可能大不一样。

这次就跟大家说说汉语初学者常犯的两个发音错误。

那就是“有”、“要”、“用”、“油”和“去“、“吃“。

这六个单词常常用,可是对很多日本人来说它们的发音的区别很难。

常和学生有这样的会话:

老师:你要筷子吗?          学生:我有 (其实想说我要)

老师:你家有猫吗?          学生:我加油??

老师:你什么时候用这个?      学生:我晚上要(学生把“用”听成了“要”)

老师:你去看了吗?           学生:我吃饭了。

哈哈,大家弄明白了吗?

希望大家能引以为戒。

 

 

中国語の“点”について

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点、点、点・・・・

皆さん、こんにちは。

今回のブログでは皆さんに“点”の使い方についてご紹介したいと思います。

“点”には“现在几点?”などのような時間を表す意味があることは皆さんご存知ですよね?

“点”にはまた、日本語の「小数点(しょうすうてん)」と同じ使い方があります。例えば、“87.5%”は“百分之87点5”と読みます。

“点”は動詞になることもできます。例えば、点头(うなづく)、点灯(灯りをつける)、点火(火をつける)、点菜(料理をオーダーする)、点歌(歌をリクエストする)など。

ただ、注意しなければいけないのは、日本語の“点数(てんすう)”は中国語では“点”は使わず、“分”を使います。

例えば、这次考试我得了80分。(今回のテストで80点採った。)

皆さん、わかりましたか?

 

 

大家好。

这次博客我想向大家介绍一下“点”的用法。

大家都知道“点”有“现在几点?”等的表示时间的意思吧。

“点”也有和日语里的「小数点(しょうすうてん)」一样的用法。比如;“87.5%”读成“百分之87点5”。

“点”还可以做动词。比如;点头、点灯、点火、点菜、点歌等等。

但,大家要注意的是日语里的“点数(てんすう)”不用“点”而用“分”。

比如;这次考试我得了80分。

大家弄明白了吗?

 

 

中国語の“一下儿”について

皆さん、こんにちは。

 

一下儿?一点儿?

 

今回のブログでは“一下儿”の使い方について書きたいと思います。

前回のブログで書いた“一点儿”と“有点儿”の違いのように、“一下儿”も「ちょっと~する」という意味で使われるため、よく“一点儿”と混同されがちです。

“一点儿”は量的に「少し」という意味で、“一下儿”は動作の時間が短いことを表します。その他にも「~してみる」や「(ちょっと)~してちょうだい」のように語尾を和らげたり、軽い気持ちを表す効果もあります。

例えば、

休息一下(儿)再开始吧 !(ちょっと休憩してから始めましょう!)

我写的文章你看一下(儿)吧。(私の書いた文章、読んでみて。)

你帮一下(儿)我的忙!(ちょっと手伝って!)

你来一下(儿)!(ちょっと来て!)

 

必ず動詞+一下儿の形になります。*形容詞は付きません。

 

いかがでしたか?皆さん、わかりましたか?

北京語と普通語

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皆さん、こんにちは。

今回のブログは北京語と普通語の違いについてお話したいと思います。

多くの人が北京語は普通語、普通語は北京語だと思っています。

実は北京語と普通語は違うのです。

簡単に言えば、北京語というのは北京の言葉(方言)で、普通語は皆さんが学習しなければいけない言葉です。

日本語の“東京(江戸)弁”と“日本語”の違いと同じです。

以下の例から二つの言語の違いを見てみましょう。(“”の中が北京語、()の中が普通語です。):

“打这儿”(从这里起)ここから、“放话”(公布消息)知らせる、“末了儿”(最后)最後、“白斋”(吃喝不付钱)タダ食い、“跌份”(丢面子,尴尬的)恥ずかしい、“棒槌”(门外汉)素人、“发小儿”(从小一起长大的朋友)幼馴染。

見ておわかりのように、両者にははっきりとした区別があり、ほとんど違うと言えます。

北京以外にも、中国各地にはそれぞれの方言があります。上海には上海語、重慶には重慶語、広東には広東語があるようにです。

全国共通で使うのは、皆さんが学習する“普通語”です。

中国にはこのような言葉があります:学好普通话,走遍中国都不怕。(普通語をマスターすれば、中国のどこへ行っても怖くない。)

中国語を学習している皆さんが早くこのレベルに到達できるよう願っています。

 

大家好。

这次博客想跟大家说说北京话和普通话的区别。

很多人以为北京话就是普通话、普通话就是北京话,

其实北京话和普通话是不一样的。

简单地说,北京话是北京的话(方言),而普通话是大家要学习的话,

就像日语的“東京方言”和“日本語”的区别一样。

我们通过一些例子来看看两者的区别(引号里的是北京话,括号里的是普通话):

“打这儿”(从这里起)、“放话”(公布消息)、“末了儿”(最后)、“白斋”(吃喝不付钱)、

“跌份”(丢面子,尴尬的)、“棒槌”(门外汉)和“发小儿”(从小一起长大的朋友)。

大家可以看出来吧,两者是有明显区别的,可以说是大概不一样了吧。

除了北京以外,中国各地都有自己的方言,上海有上海话,重庆有重庆话,广东有广东话。

全国通用的就只有大家要学的“普通话”了。

中国有这样一句话:学好普通话,走遍中国都不怕。

希望正在学汉语的大家能早日达到这个水平。

 

“一点儿”と“有点儿”

皆さん、こんにちは。

今回のブログでは中国語の“一点儿”と“有点儿”の使い方の違いについて書きたいと思います。

どちらも“ちょっと”“少し”という意味に訳せますので、多くの生徒さんがどちらを使うべきかで混乱してしまいます。

 

一点儿 ?有点儿?

 

まず、“一点儿”は、

動詞もしくは形容詞の後ろにつきます。

例えば、

这块饼干我吃了一点儿就不想再吃了。(このクッキーは私は少し食べたらもう食べたくなくなった。)

你的感冒好一点儿了吗?(あなたの風邪は(少し)よくなりましたか?)

基本的には、動詞に付いて、量的に「少し」と表現され、形容詞に付く場合、「了」を伴い前と比較して「(少し)~になった」という変化を表します。

但し、次のような場合は、程度やサイズなどが「~め」の意味で捉えられます。

好吃你就多吃一点儿!(美味しければたくさん(多めに)食べなさい!)

这条裤子太紧了,有大一点儿的吗?(このズボンはきつすぎます。大きめのはありますか?)

 

次に“有点儿”は、

形容詞の前につきます。*動詞にはつけることはできません。

例えば、

这个菜有点儿咸。(この料理はちょっとしょっぱい。)

最近有点儿忙,这个周末我想好好儿休息。(最近少し忙しいから、今週末はしっかり休みたい。)

 このように、“有点儿”の後ろに付く形容詞はマイナスイメージのものが多いです。(累,困,冷など)

 

いかがでしたか?皆さん、二つの違いはわかりましたか?

 

 

中国語:「不」と「没有」について

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皆さん、こんにちは。

“不”と“没有”は多くの中国語初心者の皆さんにとって、はっきりとしない問題です。

今回のブログでは“不”と“没有”の区別と使い方について書きたいと思います。

中国語初心者の方は知っていると思いますが、中国語には3種類の基本文型があります。

1 主語+是+名詞

2 主語+形容詞

3 主語+動詞+目的語

簡単に言うと、1と2の否定は“不”しか使えず、3の否定は“不”と“没有”のどちらも使えます。

では3はいつ“不”を使い、いつ“没有”を使うのでしょうか?

これが多くの方がしっくりとこない箇所です。

実はとても簡単です。日本語で「~しない」と言うときには“不”を使い、

日本語で「~していない」、「~しなかった」、「~したことがない」と言うときには“没(有)”を使います。

例えば、

私は食べない(我不吃)

私はまだ食べていない(我还没有吃)

私は食べなかった(我没有吃)

私は食べたことがない(我没有吃过)

最もよく見る間違えは:

A 你去过中国吗?(あなたは中国に行ったことがありますか?)  B 不去。(行きません。) (本当は“没去过”と言いたい)

A 你听录音了吗?(あなたは録音を聞きましたか?)  B 不听。(聞きません。) (本当は“没听”と言いたい)

他にも、動詞の否定以外でも“没有”には2つのよく使われる用法があります:

1“有”自体が動詞(あります、持っています、います)であり、このときの否定は“没有”となります。

例えば:我没有车。(私は車を持っていません。) 我没有妹妹。(私には妹はいません。)

2比較のときにもよく“没有”(A没有B~)を使います。例えば:我没有他高。(私は彼ほど身長が高くありません。)

 

皆さん、わかりましたか?

中国語初心者の皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

追記:形容詞に「没有」がつかない理由

 

大家好。

“不”和“没有”是很多汉语初学者弄不清楚的一个问题。

这次博客就跟大家说说“不”和“没有”的区别与用法。

汉语初学者应该知道,汉语有三种基本的句型:

1 主语+是+名词。

2 主语+形容词。

3 主语+动词+宾语。

简单地说,1和2的否定只可以用“不”,3的否定“不”和“没有”都可以用。

那么3什么时候用“不”什么时候用“没有”呢?

这就是很多人搞不清楚的地方了。

其实很简单,日语说~しない的时候用“不”,

日语说~していない、~しなかった、~したことがない的时候用“没(有)”。

比如:

私は食べない(我不吃)

私はまだ食べていない(我还没有吃)

私は食べなかった(我没有吃)

私は食べたことがない(我没有吃过)

最常见的错误是:

A你去过中国吗?        B不去。(其实想说“没去过”)

A你听录音了吗?        B不听。(其实想说“没听”)

另外,除了动词的否定以外,“没有”还有两个常用的用法:

1“有”本身就是动词(あります、持っています、います),这个时候的否定是“没有”。

比如:我没有车。我没有妹妹。

2比较的时候也常用“没有”(A没有B~)。比如:我没有他高。

大家弄明白了吗?

希望对初学汉语的大家有所帮助。

 

中国語:離合詞について

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皆さん、こんにちは。

中国語を学習したことがある人ならほとんど誰でも、“離合詞”と呼ばれる中国語の特別な動詞をご存知だと思います。

名前から意味を考えても、離合詞はあるときには離れ、あるときには一緒になる詞です。

例えば“跑步”という詞をとっても、よく見る言い方に:

1我想去跑步。(走りに行きたい。)

2我想去跑一下步。(ちょっと走りに行きたい。)

3我每天跑三十分钟步。(私は毎日30分走ります。)

4我跑了三次。(私は三回走りました。)

があります。皆さん、気がつきましたか?2と3の“跑步”は離れています。

このような詞を離合詞と呼びます。

動作の持続時間、回数、数量を言うとき、離合詞は離れます。あるときには後ろの部分は言わなくても大丈夫です。(4)

このような詞は日本語にはないので、中国語初心者の方は気をつけなくてはいけません。

ここで、皆さんによく見る離合詞をご紹介します:

帮忙、道歉、见面、招手、唱歌、照相、谈话、让座、受伤、带路、抬头、打工、带头、开会、操心、

 点头、请假、跑步、做操、打拳、洗澡、散步、聊天、跳舞、离婚、生病、睡觉、打球、看病、骑马、

 认错、刷牙、跳绳、洗脸、起床、录音、游泳、住院、打仗、理发、吹牛、考试、鼓掌、毕业、发烧、

 生气、吵架、放假、养伤、办事、出国、下雨、下雪、上课。

まだまだたくさんあります。中国語を学習している皆さん、頑張ってくださいね!

 

大家好。

学过汉语的人大概都知道汉语里有一种特别的动词叫做“离合词”。

顾名思义,离合词就是有的时候会分开、有的时候会在一起的词。

比如“跑步”一词,常见的说法有:

1我想去跑步。

2我想去跑一下步。

3我每天跑三十分钟步。

4我跑了三次。

大家注意到了吗?2和3的“跑步”分开了。这样的词就叫离合词。

在说到动作的持续时间、次数、数量时,离合词要分开,有的时候后面的部分不说也可以(4)。

这样的词在日语里是没有的,所以初学汉语的人一定要注意了。

在此向大家介绍一些常见的离合词:

帮忙、道歉、见面、招手、唱歌、照相、谈话、让座、受伤、带路、抬头、打工、带头、开会、操心、

 点头、请假、跑步、做操、打拳、洗澡、散步、聊天、跳舞、离婚、生病、睡觉、打球、看病、骑马、

 认错、刷牙、跳绳、洗脸、起床、录音、游泳、住院、打仗、理发、吹牛、考试、鼓掌、毕业、发烧、

 生气、吵架、放假、养伤、办事、出国、下雨、下雪、上课。

还有很多很多。正在学汉语的朋友们,加油吧。

 

“会”の使い方

中国語初心者のための中国留学ガイド、伊藤のブログです。

皆さん、こんにちは。

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今回は中国語の“会”の使い方について書きたいと思います。

“会”は

他会说汉语。(彼は中国語が話せる。)

她会弹钢琴。(彼女はピアノを弾くことができる。)

のような、学習や練習を通して習得してできるようになったことを表すときに使います。

そのほかにも、

他明天会来。(彼は明日来るだろう。)

不要紧,你的病马上会好。(大丈夫。あなたの病気はすぐに良くなるから。)

のように、起こりうるべきことを予測するときにも使います。

否定にも使えます。

他不会是中国人吧?(彼は中国人のはずがないだろう。)

不会吧!(まさか!)

といった感じです。

また、

你真会说!(口がうまいな!)

她很会做菜。(彼女は料理が上手だ。)

などのように、能力や技術が高いことを褒めるときにも使います。多くは真,很などの副詞と一緒に使われます。

 

大家,会用了吗?(皆さん、使えるようになりましたか?)

現地の言葉化

中国語初心者のための中国留学ガイド、伊藤のブログです。

皆さん、こんにちは。

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突然ですが、皆さんが知っている中国の地名や人名を口に出して言ってみてください。

ペキン、シャンハイ、コウシュウ、モウタクトウ、シュウキンペイ・・・というような感じであげられるでしょうか?

これらを中国語の発音に直すと、

北京Bei jingベイジン、上海Shang haiシャンハイ、広州だとGuang zhouグアンジョウ、杭州だとHang zhouハンジョウ、毛沢東Mao ze dongマオズードン、習近平Xi jin pingシージンピンとなります。

逆に、次に言うものが何か想像できますか?

ドンジン、ミングーウー、フーガン、スンウーコン・・・

*カタカナ表記にしてしまうのは本当は心苦しいのですが。

答えは東京、名古屋、福岡、孫悟空でした。

 

このように、日本では中国の固有名詞のほとんどが日本語読みで発音されており、

また中国では、100%日本の固有名詞は中国語の読み方で発音されています。

これは、漢字が共通している点で相互に生じてしまう現象ではあるのかもしれません。

このため、私が中国留学中に一番困ったことは、中国人の友達があげる日本の俳優や地名がすぐには理解できなかったことでした。

日本のアニメの話をされたときには、ほぼお手上げ状態です。

「我喜欢“蜡笔小新”」(私は“クレヨンしんちゃん”が好き。)

「“蜡笔小新”って?」

「“蜡笔小新”は“蜡笔小新”よ!」

「蜡笔は・・・(電子辞書)クレヨン!あぁ、クレヨンしんちゃんか~!」

と、まぁ、こんな感じです。

 

中国人は何でも漢字にしてしまう!これは中国で生活をした経験のある人が共通で持つ感想ではないでしょうか?

もうそのレベルと言ったらこちらが感心してしまうほどです。

例えば、街中で見かける日本のコンビニ、その看板には「罗森(ローソン」「全家(ファミリーマート)」と表記されています。

発音と意味を絶妙に取り入れた素晴らしいネーミングセンス(?)です。

 

このように、地名や有名人の名前などは、中国語である程度読めるようにしておいた方がよさそうです。

また、日本では漢字で表記されない詞が、中国語ではどのように化けているのかを発見してみるのも面白いです。

 

 

 

 

 

 

日本人が初めて中国語を学習する際に間違えやすい単語

※このブログには中国語訳がついていますので、是非、中国語学習にお役立てください。

皆さん、こんにちは。

今回のブログでは、皆さんに日本人が初めて中国語を学習する際に間違えやすい単語をご紹介します。

1、外人 日本語(がいじん)――外国人。   中国語――家族や親戚以外の「他人」、局外の人。

比如:这里没外人。「ここは外人がいません」の意味ではないですよ。

2、下水 日本語(げすい)――家庭などから出る汚水。  中国語――日本語と同じ意味もあるが、普通は、豚など家畜の内臓(もつ)のこと。

比如:他喜欢吃猪下水。

3、怪我 日本語(けが)          中国語――「怪」は「とがめる、責める、人のせいにする」の意味で、「怪我 」は「私のせいだ」という意味です。

比如:这件事都怪我。        你别怪他啦。

4、  勉強 日本語(べんきょう)――学問や技術に励み努めること。  中国語――無理をして何かを
する、自分の意に反してしぶしぶ何かをすること。

比如:他不想去就别勉强他。

5、性感     日本語(大家都知道的。。。)             中国語――  セクシーである.

比如:  她挺漂亮,嘴唇特别性感。          性感的女人谁不喜欢啊。

これ以外にもまだたくさんあります。

LVでの授業でよく出てくるものに“告诉”、“打算”、“爱人”、“颜色”、“清楚”などがあります。

皆さんはこれらの中国語の意味、わかりますか?

 

(中国語訳)

大家好。

这次博客想向大家介绍一些日本人初学汉语时容易误解的单词。

1、外人 日本語(がいじん)――外国人。   中国語――家族や親戚以外の「他人」、局外の人。

比如:这里没外人。「ここは外人がいません」の意味ではないですよ。

2、下水 日本語(げすい)――家庭などから出る汚水。  中国語――日本語と同じ意味もあるが、普通は、豚など家畜の内臓(もつ)のこと。

比如:他喜欢吃猪下水。

3、怪我 日本語(けが)          中国語――「怪」は「とがめる、責める、人のせいにする」の意味で、「怪我 」は「私のせいだ」という意味です。

比如:这件事都怪我。        你别怪他啦。

4、  勉強 日本語(べんきょう)――学問や技術に励み努めること。  中国語――無理をして何かを
する、自分の意に反してしぶしぶ何かをすること。

比如:他不想去就别勉强他。

5、性感     日本語(大家都知道的。。。)             中国語――  セクシーである.

比如:  她挺漂亮,嘴唇特别性感。          性感的女人谁不喜欢啊。

除了以上这些,还有很多很多。。。

在LV 汉语课上常常出现的有“告诉”、“打算”、“爱人”、“颜色”、“清楚”。大家知道这些单词的中文意思吗?